【2025年最新】一日葬が安いって本当?一日葬の相場と各葬儀社のプランを解説します

一日葬の費用相場はいくら?

日本最大級の葬儀相談依頼サイト「いい葬儀」が、2024年3月に実施した「第6回お葬式に関する全国調査(2024年)」(※1)の調査結果では、一日葬の費用総額(平均)は87.5万円となり、家族葬の105.7万円と比較し約18万円ほど少ない結果となりました。この金額には基本費用のほか飲食・返礼品の費用も含みます。実際は葬儀の取り決め内容により金額が決まりますが、2日間行う葬儀と比較し負担が少ないことがわかります。
一日葬の費用が少ないのは、通夜にかかる費用が削減できるからです。具体的には通夜の飲食接待費、人件費といったものがあげられます。紹介寺院の場合は通夜のお布施も削減できるのでさらに費用負担を軽減できます。

※1「第6回お葬式に関する全国調査(2024年)」

https://www.e-sogi.com/guide/55135

一日葬の費用の内訳

一日葬では具体的にどのような費用がかかるのでしょうか。ここでは一日葬の費用を理解するためには総額だけでなく内訳を知っておきましょう。ここでは葬儀費用を①基本費用②オプション費用③おもてなし費用④宗教家関連費用の4つに分けて解説いたします。

一日葬の基本費用

基本費用とは葬儀式を行うために最低限必要な費用のことです。祭壇や棺などの物品だけでなく、ご遺体の搬送費用やスタッフの進行費用といった役務にかかる費用も含まれます。多くの葬儀社では基本費用を「一日葬プラン」といったパッケージプランとして販売しています。あくまで必要最低限の内容なので金額には「○○万円~」といった表現がされています。この基本費用に含まれる代表的な項目は下記になります。

基本費用一覧

  • 祭壇費用…祭壇は葬儀の際にお供物を備える台から発展したもので、現在では機能的な面だけでなく個人そのものを表すものとなっています。祭壇は選択する式場により仕様が異なります。
  • 棺や納棺用品…故人を納める棺と、納棺時に一緒に納める旅支度などの費用です。基本料金で選べる棺は桐のプリント棺であることが多いです。
  • 骨壺・桐箱…故人の遺骨を納める容器で、基本料金内では白い無地の骨壺であることが多いです。
  • 車両関連費用…病院から安置場所までの搬送費用、出棺時の霊柩車費用がこれにあたります。走行距離と時間により金額が変動し、追加費用が発生する可能性が高い項目です。
  • 司会進行・会場設営費…葬儀社の担当者や設営スタッフに関わる人件費です。一日葬か2日葬かによって金額が異なる場合があります。
  • ご遺体保全料金…ドライアイスや霊安室の使用料などのご遺体保管に関わる金額です。日数やご遺体の状況により変動することがあります。
  • 式場使用料…一日葬を行う会場を借りるためにかかる費用です。式場使用料は会場により異なるため基本費用に想定されている金額を超過することがあります。その場合は超過分が葬儀費用に追加されます。

一日葬のオプション費用

オプション費用とは基本費用以外に喪主の要望により追加される項目です。あくまでオプションですので必ずしも必要とは限りません。ただし、葬儀社によっては一般的に必要と思われているものがオプション扱いになっている場合のもあるため注意が必要です。一般的なオプション項目には下記があります。

オプション費用一覧
施設利用に関する費用
  • 斎場使用料…葬儀を行う会場の使用料です。小さなお葬式(株式会社ユニクエスト)は5~10万円、よりそうお葬式(株式会社よりそう)は2.5~5万円と斎場使用料がプランに含まれている場合もあります。しかし一般的な葬儀社の場合、式場使用料は基本費用に含まれていません。プラン内に含まれているとしても、上限を超える場合は差額が発生しますので、元々の式場使用料は確認しておきましょう。
  • 火葬場使用料…火葬をするために必要な費用です。自治体で運営する火葬場の場合は市内に住民票があれば0~1.5万円前後で火葬をすることができます。火葬場によっては火葬中に使用する控室の使用料が別途かかる場合がありますので必ず打ち合わせの際に差額を確認しておきましょう。東京23区の場合は火葬にかかる費用がさらに高額です。公営火葬場で4.4~5.8万円、民間火葬場で9万円がさらに追加になります
遺体のケアや保全にかかる費用
  • 湯かん…湯かんとは納棺時に故人のお身体を清め、現生でのお疲れを癒す納棺前の大切な儀式の一つです。故人のメイクや着せ替えを希望する場合に葬儀社からおすすめされる代表的なオプションで、5~10万円程度の費用が掛かります。希望しない場合でも丁寧な葬儀社は担当者が部分的な清拭や旅支度など必要な進行をしてくれます。
  • エンバーミング…エンバーミングとはご遺体の防腐処置や着せ替え、化粧などを施し生前同様の姿に近づける技術です。病気でやせ細ってしまった場合や葬儀までの日程が延びてしまう場合に特に有効と言われています。葬儀社の中にはエンバーミングの技術を持つスタッフを抱えている会社もあり、オプションとして勧められる場合があります。一般的にエンバーミングがドライアイスを比較すると高額で、約15~25万円ほどの費用かかると言われております。
装飾に関する費用
  • 生花装飾…祭壇や式場内を彩る生花装飾もオプション扱いになります。故人の好きな色や花を指定したり、生花のボリュームをランクアップする場合に追加費用が発生します。生花の金額は使用する花材の量や花ごとに異なるため過去のサンプルやパンフレットを見せてもらい慎重に選択しましょう。「子供一同」などの札を立てる供花についてはそもそも供花を出した当人が支払うため喪主が支払うオプションからは割愛します。

参列者のおもてなし費用

参列者のおもてなし費用とは主に「料理」「返礼品」の二つがあげられます。いずれも参列者の人数により変動するため基本費用には含まれません。

  • 料理…料理が必要になるのは①通夜振る舞い②忌中払いの2か所です。ただし一日葬の場合は①は不要ですので②の忌中払いのみかかります。忌中払いは火葬終了後に料理屋やお寺、斎場に戻って行う会食のことで、おおよそ一人当たり3~5千円程度が相場です。注意したいのは通常ドリンク代が「実費」となっていることと、葬儀社によってはサービス料が追加される場合があるということです。
  • 会葬御礼や香典返し…参列者からいただいた香典に対するお返しの品物を香典返しと言います。一般的にいただく香典の三分の一から半分の金額の商品を返せば十分と考えられています。一般参列者の場合、5千円~1万円が標準的な香典金額を言われておりますので、3千円前後の返礼品を人数分用意しておけば十分でしょう。返礼品は返品可能な場合が多いので、余裕をもって頼んでおきましょう。
  • タクシーやマイクロバス…火葬場まで行く親族に移動手段の足がない場合は喪主が手配をします。20名以上の大勢が利用する場合はマイクロバス、少人数の場合はタクシーを手配し、その費用は喪主が負担します。故人の柩を火葬場へ移動する費用は基本料金に含まれますが、同行する親戚の足は含まれません。

寺院に支払う費用

寺院へ支払う費用としてはお布施があげられます。お布施は戒名を付けるかつけないかによって金額が変わります。また、つけていただく戒名にも位があり上位になるほど金額が上がります。お布施のほかにもお車代やお膳料を用意することもあります。

  • お布施…お布施は読経料と戒名料を合わせたものいいます。一般的にお布施というと戒名料も含んだものを言いますので「戒名料」という袋を用意する必要はありません。一日葬を行う場合のお布施の相場は20万円~30万円と言われています。インターネットで手配する場合は10万円程度から手配が可能です。
  • お車代…お車代は住職の交通費に相当するものです。一般的には一日1万円前後ご用意することが多いです。親族が送迎する場合やタクシーを親族が手配する場合には必要としません。
  • お膳料…宗教者が会食の席に参加せずに帰らないといけない場合にお渡しするもので、5千円前後が相場と言われています。会食に参加していただいた場合にはお渡しする必要はありません。

一日葬の費用の特徴

一日葬にかかる費用は通常の葬儀とは異なります。通夜を行わない分負担が減る部分もありますが、期待したほど下がらないこともあります。ここでは通常の葬儀と一日葬の費用に関しての違いを解説します。一日葬の流れやスケジュールについてはこちらをご覧ください。

通夜振る舞いの費用がかからない

一日葬の場合は通夜を行わないため、通常通夜の後に用意する通夜振る舞いの用意が不要です。通夜は参列人数が確定しないため一般的には5~10人1セットの大皿料理で用意します。1セット3~5万円程度の飲食接待費がかからないので、費用負担を抑えることができます。

返礼品の数が少なくて済む

一般参列者の多くは通夜に参列するため、通夜を行う場合はその分当日返しを多めに用意する必要があります。一日葬の場合は親族中心に行われることが多いため、最低限の返礼品を用意すれば済みます。注意したいのは見積もり上の金額は減りますが、持ち出しはあまり変わらないということです。返礼品はいただく金額の半分~3分の1の品物で十分と言われています。つまり、会葬者に大勢来ていただいた方が香典収入が増え実質負担は少なくなるのです。

会場費用は変わらない

お通夜を行わないため、式場の使用料も半額になると思いがちですが、ほとんどの場合一日葬でも二日葬でも使用料は変わりません。なぜなら設営は前日から行わないといけないので結局2日間抑える必要があるからです。

各葬儀社の一日葬プランの比較

昔はめったになかった一日葬ですが、葬儀の規模が小さくなるにつれ需要が増え一般化してきました。今では一日葬プランを用意していない葬儀社はほとんどありません。ここでは種類の異なる5社の一日葬プランを比較して特徴や金額を解説します。

小さなお葬式

小さなお葬式の一日葬プランの画像

小さなお葬式は株式会社ユニクエストが運営する葬儀社仲介サービスです。正確には葬儀社とは異なりますが、低額かつ明瞭価格で葬儀業界に新しい流れを作りました。全国4,000か所の斎場を選べるので、家族の希望に沿った場所で葬儀を行うことができます。小さなお葬式の一日葬プランは「小さな一日葬」です。他社比較に必要なプラン概要はこちらです。

小さなお葬式のプラン概要

プラン名小さな一日葬
プラン金額(割引適用後)328,900円(税込)
割引条件資料請求
安置・ドライアイスの追加費用発生4日目~
安置・ドライアイスの追加料金(1日当たり)11,000円(税込)
式場使用料のプラン内包分50,000円(税込)
付き添い安置追加料金55,000円(税込)

小さなお葬式の特徴

小さなお葬式は2006年に創業し、低額家族葬プランの先駆け的存在です。受注件数No1の実績があり、葬儀社に迷ったら小さなお葬式を選ぶ、という方も多いです。あくまで葬儀社の仲介サービスなので、小さなお葬式のスタッフが葬儀を行うわけではありません。どの仲介サービスにも言えることですが、紹介される葬儀社のレベルがまちまちなので、どの程度よりそったサービスをしてもらえるかは不明瞭です。葬儀社を比較検討できる時間がない方や、葬儀社のサービスに過度な期待をしていない方には最適なサービスです。

よりそうお葬式

寄り添うお葬式の一日葬プランの画像

よりそうお葬式は株式会社よりそうが運営する葬儀社仲介サイトです。小さなお葬式同様、全国一律の低額プランが人気で、全国どの葬儀社でも同じプランで葬儀ができるので安心です。提携斎場は5,000か所以上と小さなお葬式よりも1,000か所近く多いため、幅広い選択肢から葬儀社を選べる点で優れています。よりそうお葬式の一日葬プランは「よりそう家族葬 一日プラン」です。

よりそうお葬式のプラン概要

プラン名よりそう家族葬 一日プラン
プラン金額(割引適用後)297,000円(税込)
割引条件資料請求+安心準備シート記入
安置・ドライアイスの追加費用発生4日目~
安置・ドライアイス追加料金(1日当たり)22,000円(税込)
式場使用料のプラン内包分25,000円(税込)
付き添い安置追加料金55,000円(税込)

よりそうお葬式の特徴

よりそうお葬式も葬儀社仲介サイトですが、小さなお葬式よりも3年遅い2009年創業の後発サービスです。プラン内容も小さなお葬式をモデルにしていて、価格は基本的に小さなお葬式よりも少し安く設定されています。よりそうお葬式の特徴は最大12万円割引になる「事前割」と、満足できなかった場合の「全額返金サービス」です。返金には条件がありますが初めてお葬式を頼む方にとっては安心です。注意したいのは、小さなお葬式と比べると式場使用料の内包額が半分の25,000円と少ないことと、規定日数を超えた安置料金が22,000円と小さなお葬式の2倍かかることです。

くらしの友

くらしの友のホームページトップ画面

くらしの友は東京・神奈川を中心に首都圏5都県に直営斎場を展開する葬儀社です。互助会と呼ばれる毎月一定額を積み立てて冠婚葬祭の役務サービスを受けられる仕組みで、全国に200社以上あります。くらしの友の一日葬プランの概要は下記のとおりです。

くらしの友のプラン概要

プラン名一日葬プラン
プラン金額(割引適用後)424,000円(税込)
割引条件くらしの友会員制度を利用
安置・ドライアイスの追加料金発生3日目~
安置・ドライアイスの追加料金22,000円
式場使用料のプラン内包分直営斎場なら50%OFF
付き添い安置追加料金なし

くらしの友の特徴

くらしの友の一日葬プランは葬儀社仲介サイトと比較すると高額になります。直営斎場を持ち、自社で施行部門を抱えている葬儀社としては平均的ではないでしょうか。小さなお葬式やよりそうお葬式と異なり受注から施行まで一貫して行っている分、施行品質のばらつきが少なく安定したサービスが期待できます。ホームページの金額はあくまで互助会に加入することが前提となっています。互助会はなくうなってしまったあとでは加入することができませんので、互助会系の葬儀社に依頼する場合は事前に相談して互助会加入していないと、葬儀費用が高額になる恐れがあります。

イオンのお葬式

イオンのお葬式の一日葬プランの画像

イオンのお葬式はイオンライフ株式会社が運営する葬儀社仲介サービスです。イオングループのサービスということもあり、対応品質や安心感を大切にしています。契約施設数は多くないですが、独自の厳しい選定基準をクリアした葬儀社とだけ契約するなど徹底されています。イオンのお葬式には「イオンライフの一日葬」というプランがあります。

イオンのお葬式のプラン概要

プラン名イオンライフの一日葬
プラン金額(割引適用後)324,500円(税込)
割引条件イオンカード支払い+そなえ割(2年経過)
安置・ドライアイスの追加料金発生4日目~
安置・ドライアイスの追加料金16,500円(税込)
式場使用料のプラン内包分27,500円(税込)
付き添い安置追加料金55,000円(税込)

イオンのお葬式の特徴

一日葬の割引適用後の金額は小さなお葬式と同水準の低価格です。ただ、最安価格が適用される条件は「そなえ割」に入会し2年以上経過+イオンカードでのお支払い、となっており急なご葬儀の場合には恩恵を受けることはできません。安置・ドライアイスの追加料金は16,500円で一般的な相場から高くも安くもありません。厳正な審査基準で契約葬儀社を選定しているため、選べる葬儀社は比較的大手が多い傾向があります。とはいえ、しっかり施行してくれるかどうかは葬儀社のサービス品質に依存します。イオンに登録している葬儀社は本来の店舗名で登録しているため、心配な場合は葬儀社の公式ホームページや口コミを見てから決めてもいいでしょう。

やさしいお葬式

やさしいお葬式の一日葬プラン画像

やさしいお葬式はLDT株式会社が運営する葬儀社仲介サービスで、2019年に設立された比較的新しいサービスです。掲載している斎場数は約4,000か所と小さなお葬式とほぼ同程度の斎場を紹介可能です。やさしいお葬式には「やさしい一日葬」というプランがあります。ここではやさしい一日葬プランの概要について解説します。

やさしいお葬式のプラン概要

プラン名やさしい一日葬
プラン金額(割引適用後)277,200円(税込)
割引条件資料請求
安置・ドライアイスの追加料金発生3日目~
安置・ドライアイスの追加料金17,700円(税込)
式場使用料のプラン内包分25,000円(税込)
付き添い安置追加料金55,000円(税込)

やさしいお葬式の特徴

やさしい一日葬は税込277,200円とこれまで比較したサービスの中では最安となっています。割引条件も資料請求のみとなっており、安く一日葬を行いたい方におすすめです。プラン内容で注意すべきは安置・ドライアイス費用が他社に比べ1日分少ない3日分内包ということです。また、安置中の面会も1回限り(最大1時間)という制限があります。ご安置期間中に面会する希望がなく、とにかく価格を抑えて一日葬をしたい方にはおすすめのサービスです。

一日葬を行うメリットと注意点

これまで一日葬の相場と5社の一日葬プランの価格について解説してきました。ほとんどの葬儀社が一日葬プランを持っていることからも、世間に求められているスタイルだということがわかります。では一日葬のメリットとは何なのでしょうか。一日葬を行うことで得られるメリットと、注意点について解説します。

メリット

一日葬はお通夜を省いた形式の葬儀なので、お通夜にかかる費用を軽減することができます。具体的には通夜振る舞いの食事や、通夜に必要な人件費などです。寺院を手配する場合はお布施の金額も1日分少なく済みます。また、遠方の親戚がいる場合の宿泊の手配に関しても気を遣うことがないため生成ん的にも負担が少なくなります。高齢の方だと2日間参列することが困難な場合もあり、体力的にも負担が軽くなることもメリットの一つです。

注意点

一方で一日葬はメリットばかりではなく注意点もあります。まず、通夜を行わないため参列できる人が制限されてしまうことです。一般参列者や仕事をしている現役世代の方は日中に行われる葬儀ではなくお通夜の方が参列に都合がいいのです。しかしお通夜がないため仕事を休まなければならず、参列を断念させてしまうことになります。

また、菩提寺がある場合にはお通夜を省くことを許されない場合があります。あくまでご葬儀は司式をする住職が行うものです。最近は一日葬の需要が増えていることに一定の理解を示している宗教者も増えてきましたが、そうでない宗教者もいらっしゃいます。事前に一日葬を検討している旨を相談し、了解を得ておくと安心です。

まとめ

今回は一日葬の相場と費用についての解説をしてまいりました。一日葬には①基本費用②オプション費用③おもてなし費用④司式者費用の4つがあり、それぞれ一日葬だと費用負担を抑えられることがわかりました。

また、葬儀社仲介サービスを中心に5社の一日葬プランを比較しました。各社価格帯は似ている者の、安置・ドライアイスの追加料金やプラン内包額に違いがあり、条件をしっかりと確認することの重要性がお判りいただけたかと思います。

同じ一日葬とは言え、しっかり読まないとわからない違いがあります。資料請求をするだけで葬儀費用が割安になるサービスもたくさんありますので、時間と気持ちに余裕があるうちに資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

悩んでいる喪服の女性
最新情報をチェックしよう!